鍼灸院を開設している身としては、やはり、はり・きゅうについての記事を書いた方がいいかなと思いますので、これから少しずつ、私の経験などを書いて行こうと思います。
やはり、最初は「鍼灸師」という資格について書いておきたいと思います。
正式には、「はり師」・「きゅう師」という名称です。厚生労働大臣から免許を受けているので国が認めている国家資格ということになります。
医療関係では最近はいくつかの資格も出来ていますが、独立開業権を持つ医療従事者では、医師・歯科医師などの病院・診療所(医院)、薬剤師の薬局、助産師の産院、柔道整復師の接骨院・整骨院、あん摩・マッサージ・指圧師の治療院と、我々のはり師及び、きゅう師の鍼灸院・はり灸院です。
整体や、カイロプラクティックは、国家資格ではなく、外国の資格であったり、民間資格で、僅か数日講習を受けるだけで取れる資格も沢山有ります。
鍼灸は、まだ、専門学校がほとんどですが、大学や大学院も有り、博士課程まで、設置されています。
WHOでも、鍼灸の適応症を発表していることから、世界的にも認められている方法です。
私が受験した昭和57年頃は、実技試験も有りましたのであん摩・マッサージ・指圧師と、はり師・きゅう師でそれぞれ二日間の筆記試験と、実技試験の四日間でした。朝9時頃から、夕方5時近くまで缶詰状態、終わった日は、半日ぐらい爆睡した記憶が有ります。(笑)
多分、今度の23日24日当たりが試験日ではないかと思います。今は筆記試験のみですが、それでも大変なことでしょう。もし、このブログを見ている人の中に、受験生がおられましたら、体調をしっかり整えてその日に望んで下さいね。

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